ブルーマウンテンズのランドマーク『スリーシスターズ』

エコーポイント展望台にあるインフォメーションセンターの横道を入っていくとスリーシスターズへ向かう遊歩道へとつながります。今までスリーシスターズの説明をしていなかったのでここで少し。

スリーシスターズと呼ばれる奇岩には、それぞれマイナー(Meehni)、ウィムラー(Wimlah)、ガナドゥ(Gunnedoo)という名前がつけられています。アボリジニの伝説によるとこれらは3姉妹が変わった姿とのこと。

姉妹達は別種族の違う3兄弟に恋をしてしまったらしいのですが、そもそも村の掟で姉妹たちは別種族との結婚を認められていなかったとのこと。そこで、3兄弟は彼女たちを連れ去ろうとした際に、長老が3姉妹を守るために岩に変えてしまったということ。

なんかどこかで聞いたことがあるような内容ですねー

 

徒歩マップ『スリー・シスターズ』 Three Sisters

歩いた距離は大したことないんですが階段を下っていくのでマップでみるよりは時間がかかります。なお、スリーシスターズは北から順番にマイナー(Meehni)、ウィムラー(Wimlah)、ガナドゥ(Gunnedoo)。その中でも観光客が行かれるのはマイナーのみ。

 

まずはマイナー(Meehni)へ

インフォメーションセンター隣の道がスリーシスターズへ続く道であるスリーシスターズウォークです。迷うことはありません。この道を素直に進むだけ。

ちゃんと舗装されているんで問題なく歩けます。それにしても熱い。日焼け止め必須だなー

途中のビューポイント。皆さんここでゆっくりと休憩しております。私は急ぐので先へ。だって、もうブルーマウンテンズの風景も見飽きてきたしw

ここの門をくぐるとマイナーへ続く階段へ。

1932年の10月にオープンした階段。何気に歴史あるなぁ。

もうマイナーは目の前。ちなみにスリーシスターズはここから奥側に一直線に並んでるので一番手前の1岩しか見えないのです。

マイナーの頭。それにしても伝説が本当だとしたら随分巨大な娘だな。巨人族か?

階段は結構急。手摺を掴みながら慎重に降りることを推奨。ちなみに私は写真撮影しながらだったので手摺には頼りませんでしたが!

 

 

スリーシスターズの中へ!

到着しました! それにしても人が多い。階段も結構渋滞してる。なんか人が多すぎて大自然を楽しむって感じじゃなくなってる 🙂 

マイナーの岩肌。テレビとかでは中々こういうマニアックな角度の写真見られないからなんとなく載せてみた。

この橋を渡るとマイナー。岩にここまで近寄ることができる。それよりも人が多くて……

ここからみるブルーマウンテンズ国立公園。だいぶ下の方に来たのが分かるかな。

スリーシスターズに登っちゃダメ看板。書かれている内容を要約してみよう。

スリーシスターズは重要な地質学的特徴があって、年間300万人以上が訪れる国の財産であり、アボリジニにとって重要な場所である。で、触ったり、登ったり、引っかかれたりすると岩が変形して、浸食が加速しちゃうから、だと。で、もしも違反した場合は、一人あたり$200の罰金を科す、と。

なので皆さん、決して登らないでくださいね。

で、これがシーニックワールドとは逆側の風景。遠くまで森が続いてて大自然って感じ。

 

スリーシスターズからさらに下へ

ここで終わりかと思いきや、さらに下へ続く道があった。せっかくなので行ってみよう。

警告看板。なんというか、この時は結構あまくみてたんだけど、実際かなりの急階段である程度本格装備しないとキツイと思われる。

階段はこの角度です。もうほとんど人もいない。みんなマイナーに着いたらエコーポイントに引き返しちゃうのです。

上を見上げるとマイナーへ続く橋が見える。

階段もどんどん壊れてきていて、一段一段シッカリと踏めるような感じでもない。

まだ先は長そうだ…… 途中向こう側から来た人と出会ったので、ここから下までどのくらいあるのか聞いたら「分からない。私も引き返してきた。たぶん1時間くらいかかるんじゃないかな……?」とのこと。

 

さらばスリーシスターズ

引き返しました。いや、時間があれば下まで行っても良かったんだけど、日が沈む前までにシドニーに着かなきゃならんからな!

 

実は、あの後インフォメーションセンターで下に続く階段がどこまで続くのか聞いてみた。すると、シーニックワールドまでで大体2時間かかると…… ルーラカスケードまでは3時間だって…… この写真のマップで点線で書かれている道のことだろうとは思う。

あー、戻ってきて良かったー

さらばエコーポイント!

まだ巡回バスは来ていないようだ。写真に写ってるGray Lineってのはツアーバス。おそらくシドニーからの1日ツアーでしょうねー

時間が余ったんでここのショッピングモールらしきところを散策。ここにもトイレあるんだ。多分、エコーポイントよりはこっちの方が綺麗そうだ。

もっと色々見て回りたかったけど、そろそろバスの時間なので戻りますかね。

 

次回はブルーマウンテンズ国立公園の断崖絶壁ルーラカスケード(Leura Cascades)!

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ブルーマウンテンズの大絶景『エコーポイント』へ!

シーニックワールドのアトラクションを駆け足で制覇し、次はブルーマウンテンズの大絶景ポイントであるエコーポイントへと向かいます。ブルーマウンテンズのポスターとかで見るのは大抵このエコーポイントで撮影されたもの。ブルーマウンテンズの記事6つめにしてようやくそこに辿り着いたわけですね~

 

ルートマップ From シーニックワールド to エコーポイント

Hop-on Hop-offバスで一気にエコーポイントへ。シーニック スカイウェイ(Scenic Skyway)の記事でも書きましたが、歩いても行かれる距離なのでゆっくり観光したい人は歩くのもおススメ。私は日の入りまでにシドニーに着きたいためバス利用ですが。

 

シーニックワールドからバスで『エコーポイント』へ

シーニックワールドを出ます。さっきよりも人が増えてる。やっぱり昼頃から混んでくるみたい。

凄まじいほどのバスの数 😯  おそらく全部ツアーバス。これを見れば分かる通り、ブルーマウンテンズ観光は朝のうちに到着してしまった方がゆっくり楽しめます。

Hop-on Hop-offバス以外にも路線バスもあるらしい。カトゥーンバ駅からシーニックワールドまではバスで来て、そこからエコーポイントへ歩いてそこから駅へ戻る、みたいなルートを考えている人は多分この路線バスを使った方が安上がり。

Hop-on Hop-offバス停のすぐ隣にあるトイレ。ポストもあるのでエコーポイントから自宅へ記念ハガキを送ってみたい人は利用すると良いのでは。

ここがバス停。ベンチで座って待ってたら女性二人組に写真を撮ってくれとスマホ渡された。どうでもいいけど、一眼レフカメラ肩から提げてると毎回のようにこういうの頼まれるね。上手く撮ってくれると思われてるのかもしれんですね 🙂 

で、無事にバスに乗ることができました。エコーポイント前になったらこのボタンを押して運転手に知らせます…… とはいえ、誰かしら必ずエコーポイントで降りると思うけどね。

 

エコーポイント(Echo Point)

バスが到着。凄い数の人が並んでた 😯  シーニックワールドも混んでたけど、それ以上に人が多い。さすがブルーマウンテンズ国立公園No1観光スポット!

皆の後ろについていくとECHO POINTの文字。ついにやって来た!!

大きな広場。

トイレも完備。本当にオーストラリアはトイレに困らない国だ。が、ここのトイレ使ったんだが相当汚かった…… やっぱりトイレは日本に敵う国はない気がする。

左はスリーシスターズ、真っ直ぐはインフォメーションセンター、右斜め前はエコーポイント。

エコーポイントに近づくにつれて人の数がどんどん増えてくる。なんか遠くの方に凄い人だかりが見えますねー

 

エコーポイント展望台(Echo Point Lookout)

ここがエコーポイントか!! スゲー人の数。

スリーシスターズ!! こんなに目の前に!!!

お? 下の方に人がいる…… ってことはここに降りられるってことか。

プリンスヘンリークリフウォーク。このエコーポイントの崖下へ降りていって、シーニックワールドやカトゥーンバ滝へと向かう遊歩道らしい。さすがにこれを楽しむには一日ここで宿泊しなきゃ無理だなーw

とりあえずさっき下に見えた場所に向かいます。柵があって安心ですね。

 

クイーンエリザベス展望台(Queen Elizabeth Lookout)

 

降りてきた。ここも人が多い。けど、さっきの展望台よりは少ないかな。

あそこの先っぽがビューポイントに違いない!

なになに? ここはクイーンエリザベス展望台っていうのか?! 上がエコーポイントで下がクイーンエリザベス。なんか面白い 😆 

ここから見たスリーシスターズ!! さっきよりもさらに間近に!!!

ズームイン!! もうスリーシスターズは目と鼻の先です!!!

よーくみると一番左の岩につり橋がかかってて人が歩いてるのが見えますね。このスリーシスターズの3つの岩のうち一番左の岩にだけは入ることができるんですねー

さて、再びエコーポイントの広場へ戻り。

ここがインフォメーションセンターです。で、この奥側にスリーシスターズへの道があるわけです。

 

次回はスリーシスターズへ行ってみましょう!

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シーニックワールドのアトラクション第4弾『ケーブルウェイ(Scenic Cableway)』

ついにシーニックワールド最後のアトラクション。谷底から上へとロープウェイで舞い戻ります。

 

シーニックケーブルウェイ(Scenic Cableway)のマップ

マップを載せる必要があるかどうか分からなかったけど一応ね。単純に麓から上へあがるだけね。

 

ケーブルウェイ乗り場は大混雑

うわ、並んでる…… なんかブルーマウンテンズって大混雑だね。とは言っても行列に並びはじめてから乗るまでは6分程度。ケーブルウェイって一回に乗れる人数が多いので回転率が速いんですよねー

もうここまで来ちゃったよ。どんどん中に入っていく。

 

ケーブルウェイに搭乗

一度に全員乗れてしまった…… ほとんど最後に乗ることになったのだが、それが幸いしてケーブルウェイの最後列角を確保することができた。つまり、下の風景を見ながら登れるってこと。

写真は中から撮ったもの。もう誰も並んでませーん。

本当にこの場所取れたの最高だよね、こんな感じで外の風景が綺麗に眺められる。

中はこんな感じで混みごみ。真ん中らへんって外の風景みにくいから残念だよね。乗るなら絶対に窓際だよ!

ちなみに、ケーブルウェイも動画を撮影しました。アクセス数が増えてきたら(以下略)

 

あっという間に崖上へ

着くと皆さん早々と出ていきます。もう少しゆっくりすればいいのに 😥 

私はと言いますと。全員出ていって空になるまで居残ってしまいましたー! やっぱり定員相当多いねコレ。

自分が降りた直後からすぐにこれからウォークウェイへ向かう軍団がケーブルウェイに乗り込みはじめました。逆回りの方が空いてそうだなー

小走りで進んだら前の集団に合流。どうやら出口で待ってるらしい。一番初めに出るならともかくこれじゃあゆっくりしていても出る時間大して変わらなかったねー

出口はコレ。腕のバーコードをあてて読み取らせるやつ。

こんな感じでチケットをリーダーに読み取らせるわけですよ。

 

ブルーマウンテンズのお土産売り場ショップへ

出口はショップに繋がってる。ってことはやはり正規ルートはスカイウェイ→レイルウェイ→ウォークウェイ→ケーブルウェイなんだなと。普通すべてのアトラクションを終えてから土産を買いますからね。

おお、ちょうどカンガルーのリュックサックが売れるところだ! 2匹のカンガルーが顔出してるデザイン可愛いね!!

ここがケーブルウェイの入り口だそうで。どうみても空いてる。逆回転する人はこっちの方が混まないのを知ってるベテランさんとみた。

海外の通貨でも買い物可能。ただしレートは悪め。アメリカドル、イギリスポンド、カナダドル、ユーロ、ニュージーランドドル、中国元、そしてなんと日本円も利用可能!! すごい!!!

ショップで一番興味深かったのがこのエリア。ぬいぐるみの数が半端ねぇーー 😯 

コアラとカンガルー特にすげーーーー 😯  これだけオーストラリアの動物たちが愛されてるってことですね。

 

次回はブルーマウンテンズの目玉『エコーポイント』へと!

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