沼津狩野川花火大会・沼津夏まつり ~昼編~

やってきました沼津夏祭り! 狩野川花火大会! 今回から3回にわたって沼津特集をお届けします!

今年は沼津夏祭りに合わせて広陵グラウンドでもイベントが行なわれるようなので沼津在住の私もワクワク :mrgreen: 

さて、花火大会というとほとんどの方は夕方以降から参加されると思いますので、今回は昼間の状況も合わせて紹介しようかなと。

夏祭り初日当日の昼。屋台が少しずつ立てられてます。手前のチュロスの店員さんくつろいでますねぇ。すでにこの時間から商売をしはじめているところもあります。屋台を出すには地元の組合に入る必要があって、月々会費を支払っているようで。相場は月1,000円のようなので年12,000円。年に数回しかイベントがないことを考えるとそこそこコストがかさみますね。

まずは香陵グラウンドから行ってみましょうか。沼津市民文化センターの近くですね。グラウンドのすぐ横にあるのが井上靖の石碑。以前の記事でも説明したように井上靖は沼津に非常にゆかりのある作家。ぜひあなたも井上靖ファンに!

文化センターの前にある謎の階段。小学生の頃、ここに上ろうと何回思ったことか。結局一度も上ることなく成長してしまった。

階段の横には文化センターの入り口。ここでは様々なイベントが催されます。実はここに昔は沼津中学校(今の沼津東高校)があって、東高が山の上の方に引っ越した跡地にこれが建てられました。ちなみに1967年に沼津東高校が今の岡宮に移転し、その15年後の1982年に市民文化センターは建てられています。

やっと到着! ここがイベント会場の入り口。車椅子、ベビーカーで来場の方もウェルカム!

会場は非常に混雑。意外と広々としてる。昔、ここで沼津フェスタというイベントが開催されていたんですが、そのときは所狭しとお店が並んでた記憶があるんだけどね。

広場に入ってまず見えたのがこの行列。ラブライブサンシャインの抽選会のようですね。すごく繁盛してる。

バンデロールも参加してる。のっぽパンも人気があるようで。この前初めて知ったんだけど、のっぽパンは以前と比べて売上が5倍になったらしい。また、塩キャラメル味ってのがパッケージにアニメのキャラクターがプリントされててラブライブサンシャインとコラボしてるんですが、すでに20万本突破したとか…… アニメ効果舐められん。

商売上手ですねー 🙂  のっぽパンを買うとコラボグッズがもらえるみたい。トートバッグ1,500円、クリアファイル400円って高くありませんかね? まぁこういうのってそんなもんか。ディズニーとかもそうだもんね。

お? すごい人だかり。何がやってるんだろう。

子供たちがなんかやってました。踊りかな? 後日、というか翌日の静岡新聞の朝刊を読んで分かったのですが、ラブライブサンシャインの声優陣がここでパフォーマンスしたようです。それでアニメ絵がプリントされたTシャツを着た人たちが多かったことを知り。そして、その声優9人が沼津の燦燦沼津観光大使に認定されたようです。

会場のすぐ横に屋台があるんですが、どこもかしこもラブライブサンシャイン。特に堕天使のオーヴとかいう沼津バーガーの製品が人気で数十人の行列ができてた。あれ? その特徴的な名前聞いたことあるぞ? っと思ったら以前沼津港の記事を書いたときに紹介していましたね。

なお、ラブライブサンシャインとコラボしていないお店にはあまりお客さんがいませんでした。地元の高校とかも出し物を出していたのですが、やっぱり客は少なかった印象。他の出展につきましては次回の記事で2日目の様子とともに紹介します。

今更ながらに香陵広場でのイベント紹介。名前はそのまま沼津夏まつり。まつりがひらがななんですね。ものづくりコーナーとか体験コーナーとか、さらに言えばこの看板にも子供の絵があるので子供向けかと思いきや、アニメファンの方が大多数を占めていた印象が強かった 🙂 

真ん中の休憩コーナー。途中で雨が降ってきたので雨宿り。今この記事を書きながら気がついたんだけど、真ん中右側にのっぽパンのトートバッグ(1,500円)を肩からぶら下げている肩がいらっしゃいますね。リッチマンめ!

雨で人が少なくなったタイミングで撮影! ここははじめにここを訪れたときに行列ができていたところです。あれ? この左側の車にも見覚えがある、と思ったら淡島マリンパークの記事を書いたときに紹介しましたね 🙂 

先ほどのイベント会場入り口からそのまま市民文化センターに入ります。裏口にあたるのかな? 文化センターの中はこんな感じ。天井からよく分からないオブジェクトがぶら下がってる。

もはや座る場所がないほど混雑。外と違って中は涼しいので一休み。雨も降ってるので少しだけ時間稼ぎもかねてね。

やたらと混んでいたと思ってたら原因はコレ。係員の人に聞いてみたらラブライブサンシャインの上映会が行なわれていたとか。しかも場所が大ホール。大ホールを貸し切るとは驚き 😮 

さて、このまま中央公園へ。市役所を横切って、この八幡神社を経由。この神社はあゆみ橋と直結してるので。残念ながら本日の参拝客はおらず。神社の裏手からあゆみ橋へ向かいます。

場所取りですか。もはやあゆみ橋はシートで埋め尽くされ取りました。どうでもいいけどリラックマ目立つなぁ。

左岸から川に突き出してるのが花火の発射台。沼津花火大会では発射台が2つあってそのうちの1つめがココ。

中央公園に足を運びました。ここでもすでにイベントが開催されている様子。出ましたねラブライブサンシャイン。東海バスとのコラボレーション。この時間帯はバスだけが止まっているのですが、時間によってはタクシーも止まってたり。ラブライブサンシャインのキャラクターは9人いるようなので9種類のタクシーが市内を走っているとのこと。

今の時間帯はバスが2台。このバスは置物ではなくまったく同じものが市内を走っています。以前はあまりみかけなかったんですが、最近は結構みかけます。台数を増やしたのかなぁ。

これは淡島マリンパークから連れてこられたペンギンたち。横には移動式水族館が止まっておりました。なんかラブライブサンシャインのそれぞれのキャラクターのイメージペンギンがいるらしいですね。どういう基準で決めてるんだろう 😐 

中央公園を出て沼津駅へと進もうとするとすでにこと人の多さ。沼津がこんなににぎわうのが年に数回のことなので非常に新鮮。

お、これがラブライブサンシャインのタクシーか。9種類の中の1つめを発見! あと8種類もあるんか。というか初乗り690円て高めの金額設定? 車の中にはアニメのちらしやらぬいぐるみやらが置かれているようでした。

沼津駅前はとくにごった返し状態。明るいのに太鼓は営業開始してた。活気ある沼津駅の風景。

仲見世も人多いね。普段からこのくらいにぎわってたらいいんだけど。がんばれ大沼市長!

おや? 仲見世の中にも人だかりが?

覗いてみたら演奏会。隣の人に何の演奏会かきいたところラブライブサンシャインのオープニング曲とか。後ろのモニターに写ってるのはラブライブサンシャインのオープニングで、その画面に合わせて生演奏をしているようで。アニメファンのみなさんが「おー! おー!」と曲に合わせて声援をあげる声を聞きながら御成橋に向かいます。

リバーサイドホテル横。ここでももう太鼓が。もう交通規制がかかってるのね。

御成橋にある花火本部。……どうでもいいか。

この糸みたいなのは花火大会最後のナイアガラ。本日の20:15に、この御成橋から向こうに見える永代橋に向かって着火されます。

これが2つめの花火発射台。御成橋をはさんであゆみ橋側に1箇所、永代橋側に1箇所の計2箇所です。

さて、次回は花火大会です。綺麗に花火の見える場所を陣取らねば!

 

 

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カザン観光 ~夜景編~

今回は夜景特集です。少しだけ夕暮れも含んでますが。カザンは非常に綺麗な街なので寄った際には是非とも夜を満喫したいところです。

 

◆カザン・クレムリン

まずは夕暮れどきから。

見事な青と赤のグラデーション。クルーシャルモスクです。目の前でおじさんも写真を撮ってますね 🙂 

もういっちょ! ちゃんとライトアップされるんです!

スュユンビケ塔。これも中々にみられないほどの絶景。丁度ライトがつきはじめた頃。遠くに観覧車も見えます。

さらに近づいてもう一枚。結構人がいますね。

時間をつぶして夜になるのを待ちました。ここからは夜景です。

夜空をバックにしたクルーシャルモスク。真っ白です!

ここも非常に綺麗。ロマンチックですね~ 😮 

入口ももちろんライトアップされとります。銅像はオレンジ色ですね。

 

◆カザンカ川

カザンカ川も夜は別の顔をみせます。メリーゴーランドは絶賛営業中。そして右の方のショッピング通りはキラキラ輝いています。

ランチをとったレストラン。噴水も綺麗です。今は青ですが、赤とか黄色とかにも変わります。カップルが多かったなぁ。

これは農業神殿。カザン・クレムリンから見下ろしたときに見えた建物です。

カザンカ川からみたカザン・クレムリン。画質が少し悪くて申し訳ない。とっても中世的な風景でみとれてしまうほどです。

 

◆バウマン通り

夜はセンター街も活気づきます。ここはバウマン通りの南端のショッピングモールの交差点。キラキラ。

エピファニ教会もライトアップされます。この時間になっても人が多いです。

 

これにてカザン観光の夏は終わり。再び秋から冬にかけて訪問します! До свидания!

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カザン観光 ~ティシャチェレチヤ公園~

カザン中心地にデカデカと配置されているのがティシャチェレチヤ公園(Парк Тысячелетия)です。英語名はカザン・ミレニアムパークというらしい。”Тысячелетия”が「千年」という意味なのでミレニアムなのでしょう。

目的地の公園は、ツガンアルブム総合娯楽施設から歩いて5~10分ほど。上図の赤線に沿って歩きます。折角なので公園近くに色々あるみたいなのでそこら辺も紹介します。

さて、ツガンアルブム総合娯楽施設の北口から出て左に進んでいくと、初めの交差点にあるのがIT PARKホテル。リーズナブルなホテルです。今回はここに泊まりました。料理の種類は少ないですが朝食もビュッフェで良い感じだった。

交差点を直進して次の交差点を右に曲がります。そこから2、3分歩きましょう。

左側に公園が見えてくるので進行方向の南側から入園。ここがティシャチェレチヤ公園(Парк Тысячелетия)。カザン市内には高い建物がほとんどないので景観が損なわれておりません 🙂 

公園の南に位置するのがバスケットホール。2003年8月に建てられた建設費が1,400万ドルもかかったという話。名前通りバスケットボールのための施設のようで。とはいっても、バレーボールやコンサートも行なわれている多目的屋内アリーナになっているようです。

公園内にはお花がたくさん植えられてた。ちゃんと手入れされているようで非常に居心地が良い。уютное!

公園の中心にあるのがこの噴水。真ん中には大釜のオブジェクトは都市名の由来ともなっている大釜を意味するロシア語「KAZAN」をモチーフにしています。この「KAZAN」は伝説上の生き物「ジラント(現地語ではユラン)」によって作られたとされ、地中に埋められていた「KAZAN」が沸騰したことで現在のカザン市が生まれたと伝えられています。……まぁよくある伝説ってやつだ。

噴水の近くにあるのがQol Ghaliの像。これは1200年頃中世タタルスタンの詩人です。ムスリムの詩人としては偉大な功績を遺したようです。ロシアには1992年にQol Ghali賞というものが設立されて、詩や文学で優秀なものに与えられるようで。

彼の有名な作品は「Qíssai Yosıf (Tale of Yusuf)」。日本語だと「ユスフの物語」って言うのかな? 聞いたことがないけどね。

最後に公園を再度パシャ! ビライヤー・パレス・ホテルとバスケットホールがうまく入りました。あー、ビライヤー・パレス・ホテルってのはさっきから写真に入り込んでるホテルです。上の画像だと左の方にある高いやつ。

公園西側の正門から出るとすぐに見えるのがニージュニー・カバン湖。ボートに乗ってる人も多く、エンターテインメントスポットになっています。さて、湖の向こう側に変な形の建物があるので行ってみましょうか。

到着! カマル劇場とかいうシアター。この名称は劇作家のGaliaskar Kamalに由来し、1906年12月に建てられた結構歴史のある劇場。カマルさんは翻訳活動でも有名で、ロシア語の文学をタタルスタン語に翻訳したパイオニアとも言われています。

あまりに建物前の広場が絵になりそうだったので別の角度で撮影。スケボーやってる人もいましたね。

劇場の横にあるのがカザン連邦大学のキャンパス。本館はここから少し歩いたところにあるのでここのは小さい。

さて、次回は今まで訪れたところの夜景を紹介しようかと思います。

 

 

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カザン観光 ~ツガンアルブム総合娯楽施設~

カザン・クレムリンからバウマン通り、そしてペテルブルグスカヤ通りを南下し続けること数十分。カザン市街南端の観光地にたどりつきます。

このお城みたいなのが見えたら右側をみてみましょう。

デデーン! ここがツガンアルブム総合娯楽施設の入口。タタルスタンの村をイメージしている区画なのかな? 入口前にある広告にもタタルスタンの衣装を着た女性が出演するショーの宣伝が。さて、入場しましょう。ワクワク :mrgreen: 

建物も木造一色。地面も石畳。左側にあるのはお土産屋ですね。スヴィニールィって書かれとる。それにしても遠くのコンクリート製のビルが風景を台無しに……(笑)

ここが中心地。日も暮れてるので人が少ない。花壇とかも綺麗に整備されていて、少し違う雰囲気を味わえる。

露店でもやってたのかな? 売られてるのはお菓子なのか、アクセサリーなのか。このテーブルに書かれてる”Tatarmaster.ru”ってのが気になってアクセスしてみたらカザンの出版社か何かで、主にお土産をメインに紹介しているサイトだった。ここも観光客向けの施設なんやね。

お、遠くに「Ресторан」の文字が。これは「リスタラーン(リとラはルルルって下を震わせる巻き舌の発音)」って読んで、その名の通りレストラン。ただし、ロシアのレストランってのは日本でのレストランとは意味合いが異なるので注意。ロシアでは外食できるお店に対していくつかの呼び方があって、その中でも一番高級で料亭みたいな扱いのものがレストラン。一般的な食堂は「столовая(スタローヴァヤ)」っていいます。

ここがレストラン前。ベンチにヒジャブらしきものをかぶった女性がいますね。これもロシアの民族衣装なのかな?

このレストランで食事をとったのですが、大体普通に食事して1人3,000円くらいでした。これにチップを15%~20%加えるので3,500円くらい支払ったかな。これはロシアの物価を考えてら非常に高い。しかし凄くおいしい! 特に肉が柔らかくっておススメです。すみません。中の写真は他の客がいたこともあって撮り忘れました……

“баня(バーニャ)”?! 確かこの単語は銭湯だったような…… こんなものまであるとは、恐るべしカザン。

少し違った角度から撮影。遠くのお城は入り口前にあったやつです。さて、日も暮れたしそろそろ帰ろうかな。

と思ったら変なの見っけた。どうやら動物を飼育してるらしい。ヤギの子供。レストランが経営してるのかも。

以上です。次はティシャチェレチヤ公園です。

 

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