モスクワ観光 ~夏編~ 入国まで

誰もが知っているモスクワ。しかし、日本から訪れる観光客は意外にも少ないのではないでしょうか。その理由は、VISAが必要なことが真っ先にあげられそうです。

今回はカザンに行く予定でして、途中モスクワを経由するため夕方から3時間限定で回れるだけ回ろうということで訪れました。なので、クレムリンとか武器庫とかレーニン廟とかトレチャコフ美術館とかボリショイ劇場とかとか名だたる観光名所はほとんど閉館状態です。

そこで、空港からモスクワ市内までの交通機関と回る順番を事前に綿密に計画しました。

モスクワには国際空港が4つあります。

  1. シェレメチェヴォ空港
  2. ドモジェドヴォ空港
  3. ヴヌコヴォ空港
  4. ブイコヴォ空港

上記の表記は強引に日本語表記にあてはめたものなので、現地でこのまま発音しても通じないことに注意。例えば、シェレメチェヴォ空港のはじめの「シェ」は前上歯の少し奥側の箇所に舌を当てない程度にしながら発音し、次の「レ」は巻き舌で「リ」に近く、「メ」は「ミェー」と素早くいう感じ。「チエ」は舌を前上歯の後ろにつけるように「ティ」と発音します。「シェリミェーティーヴォ」。同じようにドモジェドヴォ空港も「ダマディェーダヴォ」の方が現地発音に近く…… キリがないのでここら辺にしときましょう。

日本からだとシェレメチェヴォ空港とドモジェドヴォ空港に直接行くことが可能です。ヴヌコヴォ空港は近場のウクライナとかから、ブイコヴォ空港は主にローカル線が発着します。今回、ロシアの航空会社アエロフロートを使用し、シェレメチェヴォ空港を使いました。

まず、アエロフロートという航空会社ですが、これが結構大変。料金は安いのでサービスもそれなり。ドリンクもスプライト、コカ・コーラ、オレンジジュース、アップルジュース、トマトジュース、水、紅茶、コーヒー、赤ワイン、白ワインだけに絞っています。ドリンクの提供は食前と食後の計2回。食前は食事の結構前に来るため、食事中にドリンクが欲しい場合は2つ貰っておくと良いかなと。食後には紅茶とコーヒーと水しか貰えないので注意が必要です。機内で見られる映画も英語とロシア語しかないのでどちらの言語も分からない人は退屈になってしまうかも。

ただし、エコノミークラスでもスリッパがあるのは凄い。ペラペラのスリッパだけど無いよりは全然いい。あとはCAにロシア美人が多いことくらいかな(笑)。

日本からだと約9時間でモスクワに到着します。到着するとすぐにターミナルというわけではなく、飛行機の近くまでバスが来て、そこからターミナルに向かいます。

そして入国審査。ここが非常に混む。基本的に質問されることはなくてパスポートを渡してひたすら待つのみ。VISAに何やら変なライトをあてて(おそらく特殊なライトをあてると顔写真とか入国に必要な情報が映るようになっているのでしょう)、入国スタンプを押した後、紙っ切れを挟まれて返されます。この紙っ切れは出国カードといって、ロシアを出国する際に提出しなければならないものなので、無くさないように。無くすと移民局(外国人査証登録所)まで行って再発行手続きを受けなければならないので面倒です。

さて、ここからはもうロシア。長いエレベーターを下って空港を出ます。今回は預入手荷物がなかったのでバゲージクレームはスルー。泊まる予定のホテルは世界チェーンのNOVOTELホテル。空港から送迎バスが出ているようなので空港の人に聞きます。

バスは20分おきに来ているようで、そんなに待ちませんでした。5分くらいでホテルに到着。

チェックインを済ませて、荷物を置いて、カメラを持って。只今の時間は17時30分。ここからモスクワに向かいます。

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