県外からも観光客が多く訪れる港「沼津港」 水族館もあるよ!

まず、沼津駅から沼津港に行くにはバスが出ているのでそれを使うのが得策でしょう。以前は無料バスが出ていたのですが残念ながら今は無いようです。 (2018年10月10日にEVバスが試験運行開始となりました。詳細は「乗るチャンスは今だけ! 無料EVバスの沼津駅~沼津港間試験運転中」にて)

あとは渡し船を使う手もありますが、それはいつか別記事にて。御用邸記念公園から行く場合についてはじめに説明を。

御用邸記念公園から沼津港に行くにはいくつか候補があります。レンタカーであれば10分くらい。レンタサイクルだと15分くらい。バスであれば徒歩時間含めて25分くらい。あとは徒歩と渡し船を使う手もありますが、それも別記事にて紹介したいと思います。

バスに関しては停車駅に注意です。沼津港経由のバスに乗れれば良いのですが、残念ながらそのバスは土日限定でさらに1日に5本くらいしか走っていないという。なので普通は御用邸記念公園正門近くのバス停「御用邸」から沼津駅行きの伊豆箱根バスに乗ることになります。このバスが結構曲者で、降りる駅を事前に知っておかないとどこで降りたらよいか分からないという事態になりかねない。「槇島」というバス停で降りることになります。不安であれば運転手に沼津港に行きたい旨を伝えるのが良いでしょう。

あと、沼津のバスは数分おきにどんどん来るようなものではないので時刻表にも注意。スムーズに行けて25分なので、バスの来るタイミングによっては1時間以上かかってしまうということにも。バス停に着いたら数分前に通過してしまったなんてことも十分あり得るわけです。

そこで、おススメなのが徒歩。徒歩だと大体35分くらいなので、バスを10分以上待つのであれば徒歩の方が早い。裏道を使うとさらに少しばかり早いのですが、地元民以外であればバスの通っている大通りを戻るのが良いかと。たぶん迷うので。あとは標識に従って沼津港を目指せばよい。

さて、歩くのがおススメの最大の理由が、

狩野川を渡るときのこの風景を見られること! 丁度ボートが走ってて絵になってるー!

ここは港大橋の上。槇島で降りて沼津港に向かう際にも通ることになりますが、御用邸からバスで沼津港に来てしまうと一瞬のうちに通過されてしまって風景を眺めるどころではなくなってしまうのですよ。

先ほどの写真は富士山をズームした撮影写真。実際はこんな風に見えまーす :-P 正面に見える水色の橋が永代橋で、その少し奥にみえる茶色の建物がリバーサイドホテルですね。 

港大橋を渡る直前にMaxValueがあるので小腹が空いた時には立ち寄ってみてください。沼津名物「のっぽパン」も当然売ってますです。しかもこの前見てみたら塩キャラメル味の袋にアニメキャラクターがプリントされてました。あれもラブライブサンシャインのキャラクターなのかな?

港大橋からみた牛臥山。その奥にうっすらと見えるのが内浦と西浦の山々ですねー。ここからだと結構遠いのが分かります。自転車だと相当キツイ距離。この狩野川を下っていくと沼津港、そして駿河湾へと続きます。昔、小学生の時にこの川にサッカーボール落としたんだけど今頃太平洋のどこかにあるんかな。

この港大橋は昭和43年3月に造られました。当時沼津に住んでいた我が父に話を聞いたところ、昔は香貫山方面から沼津港にくるには、狩野川をぐるっと回って永代橋からくるしかなかったそうで。この橋ができてから沼津港へのアクセスが非常に良くなったようです。

さて、港大橋を渡り終えて直進すること5分。

ついに来ました沼津港の飲食店街! ここにきて一気に人の数が増えましたね。ここはまだまだ入口。取りあえず付近を散策しましょう。

やっぱり沼津港で有名な食事処といったらここになるのかなぁ。はい、丸天です。よくテレビとかで紹介される店ですね。場所はあとで紹介する水族館に面している通り。以前、バナナマンの日村と要潤が訪れてました。非常に繁盛している有名店です。で、この店の名物はというとー

タワー状の海鮮かき揚げ! 店の前でも堂々と宣伝してますね。しかしなぜにドラム缶? 😕  このかき揚げの製法については特許を取得してるようで、他の店で同じようなものを作ろうとすると損害賠償請求されるのでご注意くだされ!

あと有名なのはせきのかなぁ。ここは大衆食堂です。この店もテレビとかでちょくちょく取材されるようで。場所は見ての通り市場の通り。あとで紹介する新鮮館の横の大通りです。

ご覧の通り並んでます。まぁ今回紹介したところに限らず、沼津港の店ってのはすぐ近くの駿河湾で獲れた新鮮な魚を使っているので当たり外れはない…… と思います。なんど、思います、という言い方をしたのかというと、地元民は沼津港で食事をとることはせず、私も自宅が近くにも関わらず値段の高さにビビッて港の食堂を使うことはありませんです。

……ん? 何? 沼津バーガーって?? この時はじめてこの存在を知りました(笑) で、気になって調べてみたところ、どうやら深海魚のメギスっていう魚をはさんだものが人気だとか。他にも、まぐろバーガー、金目鯛バーガーなどなどあるようだ。今度食べてみよっかな。

ここにも進出してるのかラブライブサンシャイン…… 堕天使の宝珠ってなんぞ?? なんかこれを買うとオリジナルのクリアファイルが貰えるらしい。ここもアニメに乗じて商売繁盛ねらってやがるな!

どうでもいいけど「第二段」って「第二弾」の間違いじゃ?

折角なので中に入ってみました。店内にはラブライブサンシャインのアイテムがズラリ!! 堕天使のオーブを買うと壁に飾られてるバッジみたいなのがもらえるらしいね。ちなみに今回ここで食べたのは三ケ日みかんソフトクリーム。350円だったけど結構おいしかった。

壁際にもラブライブサンシャイン。この場所はアニメに登場する津島善子っていうキャラクターゆかりの地らしくて店内にはフィギュアとかも置かれてました。店の前にもこの青髪のキャラクターのでっかいぬいぐるみを抱いたアニメファンの方がいらっしゃいましたね。

沼津バーガーを出ると目の前はすぐに沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアムの入口。確か入場料1,600円くらいするんですよ。で、沼津市民はここの割引券が広報にて入手できるんですが、確か割引がたったの100円とかだったんで、未だに訪れたことがありませーん。というか、入口まで来たの今回がはじめてかも(笑) シーラカンスが見どころとか。

水族館前のお土産売り場。アニメキャラのうちわ、ラブライブサンシャインうちわが売っています。全部で9枚セットで4,500円(税込)。そして、魚河岸サンダルなるものも1,980円で販売。美脚・健脚効果があるらしい。うちわに500円も驚いたけど、サンダルに1,980円も中々のもの。

ここからは深海水族館の混雑具合紹介。まずは5月の大型連休ことゴールデンウイーク。大体行列はこの辺りまで伸びます。まぁ大体水族館と沼津バーガーの間の道いっぱいくらいですね。1時間も待たないと思います。

で、さらに混むときはこのくらいまで行列ができる。この手前の大きな通りは先ほどの水族館の入口から見えた奥の通り。さらにこの写真でもかなり後ろの方まで列が伸びてるのが見えますでしょうか? ちなみにこれは夏祭りの時期。花火大会の日となっております。

私が見た中で一番混んでたのはこの時期。港大橋の通りまで行列が続いております。待ち時間はなんと70分! これほどまでに人気があると一度行ってみたいですねー。

ここら辺が一番賑わうのかな? どの店も繁盛しまくってる様子。この右側にある活けいけ丸って店は確か回転寿司だったと思うんだけど、それなりに新鮮な魚を使ってるみたいなので値段もそこそこ。けど、美味しいって噂です。

夕方はこんな雰囲気。人は少ないけどライトアップされててそれなりに良い感じが出てる。

で、時間を巻き戻して再び昼間。ここまでくると沼津港は目と鼻の先。数量限定で1.980円って凄いな。ここだけ沼津の中で異様に物価が高い気がする。この大通りを渡るとすぐに沼津港を見ることができます。

沼津みなと新鮮館です。駐車場は混雑するので車で来る人は気をつけた方がいいかも。この新鮮館の中には飲食店があったり、魚介類が売ってたり、お土産屋があったり。そしてたまに入口のところでご当地歌手とかがコンサートみたいなのを開いたりしています。

入口に入ると早速食堂。そして注目すべきはトイレの表記に韓国語と中国語。これら国からの観光客も多いんでしょうね。写真左上の方のJAなんすんの上に描かれているのが沼津のゆるキャラ「なんすん太陽リィ・なんすん美味リィ」

……すごい覚えづらい!

歴代のゆるキャラグランプリ優勝の名前ってバリィさんとかさのまるとかぐんまちゃんとか。つまり何を言いたいかというと、響きが需要なんです! もうちょっと頑張ってもらいたいなぁ沼津のゆるキャラ。まずは名前の変更からね。

話しが脱線したので戻そう。ここはコンサートホールみたく使われることが多く、ご当地ソングとかが披露されることもあります。今は休憩所ですね。ここから沼津港が眺められます。

新鮮館の中は食堂だけではありません。干物が売ってたり、お土産屋があったり。この狭い建物の中にこれだけ人が集まるのは大したもんだぁ。

新鮮館の裏口から脱出! あれ? この風景みたことあるぞ? って思ったら、以前バナナマンの日村と要潤がここでテレビ撮影してましたね。

新鮮館の裏側。沼津港側のバルコニーにはベンチがあって、休んでる人も結構多い。ぜひここでのんびりしていってください。

魚食館の入口。見学者通路なるものがあるらしいので入ってみるか。

ここが入口ね。株式会社って書かれてて一般人立ち入り禁止! みたいな雰囲気を醸し出しているけど入場可です。

ここの下の部屋が沼津魚市場。今はだれもいないけど朝方は釣りあげた魚を整理したりで忙しいんでしょうね。

 

見学者通路終了。まぁ特に何もみるものがなかったが市場の雰囲気を味わえたので良しとしよう。

食鮮館には食堂、レストランが入っています。で、建物を出ると見えるのが牛臥山の風景。少しピンボケしちゃった…… 眺めがいいので実際に訪れてみてくださいな。

ここは沼津港側。このテーブルで飲食を楽しめる。で、ここから見える眺めがーー

びゅうお! このびゅうおについては次の記事で紹介します! 今は画像だけ。

さて、再び新鮮館へ戻って、ここが沼津港の最奥地。こんな小さな港なんだけどそれなりに人気があって東京とかからも毎週のように大勢人がやってくるんですよね。そう考えると沼津港のブランディング力半端ないっすね 🙂 

沼津といえばひもの。その隣に遊覧船のチケット売場があります。千鳥丸っていうらしい。

で、千鳥丸の乗り場がこちら。ここから大瀬崎まで船で行けます。さらに大瀬崎から内浦までも船が出ています。けど、夏にしか運航してないので基本的に大瀬崎とか内浦にはバスで行くことになりそうですね。

記事が長くなってきたのでここら辺で切り上げ。次はびゅうおから千本浜の方に向かってみましょう。

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