鎌倉に訪れたら絶対に行きたい! ミシュランガイドで三ッ星を獲得した『竹の庭』 in 報国寺

浄妙寺から徒歩5分程度のところにある報国寺。こちらのお寺さんは鎌倉五山では無いにも関わらず、鎌倉のガイドブックには必ずといっていいほど特集される観光名所のひとつです。

その理由としては報国寺の庭園の竹林『竹の庭』がミシュランガイドで三ッ星を取得した影響が大きそう。まぁこんなに偉そうに報国寺の紹介を書いてはいますが、私も行くまではそこがどんな所か知らず、時間の関係上で庭には入らずに帰ってこようとした愚か者です。

浄妙寺から近いし日没まではまだ時間があるしついでに寄ってみようか、ということで訪れたようなものです。が、行ってみたらすごい人の数?! 金沢街道の寺社は基本的に人が少なく観光がしやすかったのですが、この報国寺に至っては全然違う。しかも参拝客が本格的に着物や浴衣をまとった完全装備! そして若者カップルだらけ!!!!

なんだここは……? と疑問を抱いたまま山門をくぐり、御朱印をいただいている間の時間がもったいないから庭園へ向かった時、ようやく報国寺の人気の理由が分かったというわけですね。

それではいつも通り徒歩マップから載せていきましょうか。

 

徒歩マップ『浄妙寺から報国寺へ』

浄妙寺からは金沢街道を渡ったすぐ先です。途中で報国寺の駐車場へ案内するため(?)の誘導員さんが数人いらっしゃるので分かりやすいと思います。というか駐車場への誘導員なんて鎌倉ではじめてみたかもしれない。もしかしたら高徳院にはいたのかもしれませんが駐車場に行かなかったので分からずでした。

鶴岡八幡宮からの距離感はこんな感じ。歩いても行けますがバスを利用している人も多かった。報国寺の近くには杉本寺や荏柄天神社があって途中立ち寄ることができるので歩くのも良いかとは思います。まぁ着物浴衣勢はさすがにバスに乗っていましたが。

 

報国寺の山門を抜けて

報国寺の山門です。このお寺さんはそんなに広くはないです。特にメインである竹の庭に入らなければおそらく5分で観光終了です。御朱印は竹の庭の入場口の隣で受け付けていました。直書きしていただけるとのことでしたので番号札を渡されてしばし待機。で、この待機時間がもったいなかったので竹の庭に入ることにしました。ちなみに竹の庭への入場は有料です。しかしせっかく報国寺に来たのであればケチらず必ず入ることを強くお勧めします。時間が無いからという理由でもです。この庭に入らなければ報国寺に来た意味は全く無いといっても過言ではないからです。

抹茶とのセット券もあったのですが今回は抹茶はいただかずに拝観券だけにしました。今思えば抹茶を飲みながら時間をつぶせば良かったと多少後悔しています。金沢街道の回り方としては、浄妙寺の石窯ガーデンテラスで食事をとったあと、こちらの報国寺で抹茶タイムとするのがベストかと思います。

 

ミシュランガイド三ッ星の『竹の庭』へ

こちら竹の庭内です。報国寺の境内はごく普通のお寺さんなので特にブログに掲載するものではなくいきなりの庭園紹介で申し訳なく思う所存でございます。

枯山水かと思いきや、ちゃっかりと池はありました。こちらのベンチも男女のカップルで埋めつくされていた状態です。今日の観光で鶴岡八幡宮以来の混み具合ですね(さすがにそれは言い過ぎか)。

報国寺の裏庭にあたるんでしょうかね。今気が付いたんですが立ち入り禁止の仕切り棒も竹だったんですね。竹の庭だけに。

山の斜面に仏塔。気になったので撮ってみました。そういえばこの報国寺には1968年にノーベル文学賞を受賞した川端康成も住んだことあるようですよ。

さて、ここからは一気に竹林の様子を紹介します。撮影の際に気をつけるべきことは、この報国寺の境内では如何なる撮影補助具(一脚、三脚、自撮り棒)も禁止だということです。竹林だとどうしても暗くなってしまうのでシャッタースピードが遅くなってしまって画像がぶれてしまいます。

なのでカメラ設定をマニュアルにし、ノイズが多少入ってもISOをあげて、シャッター速度を60分の1秒~30分の1秒くらいまでにして、絞り(F値)は8以下(なるべく8に近い方が良い)に設定。あとは息を止めてなるべくカメラを動かさないように撮影することがポイントとなります。スマホでもマニュアル撮影機能はありますので本格カメラが無い人も試してみてください。

 

報国寺の最大の見どころ竹林『竹の庭』

圧巻の竹林。人が多いのでいないタイミングを狙って。

竹林の中は立ち入り禁止。遊歩道沿いに撮影することになります。

灯籠もあったり。

京都の嵐山のような。

ここがベスト撮影スポットらしい。多くのカップルが行列を作って順番にここを背景にツーショット写真を撮っていました。竹林内ではここが一番人がいないタイミングを狙うのが難しくひたすら粘りました。

それにしてもこの竹林は素晴らしい。ミシュランガイドに載るのも納得。ただし勘違いしてはいけないのは、この写真のように閑散としているタイミングはほとんどないということ。かなり人混みが多いんです。

下から見上げてみる

こちらがラストショット。さすがにそろそろお暇します。スマホでも頑張って撮影されている方がいらっしゃいましたがやはり本格カメラの方が圧倒的に楽かなと。

 

私が今回使用したカメラはこのタイプと

このレンズを利用しました。もし暗所でもクッキリした写真を撮りたい場合は次のソニーのα7ⅢSが良いのかなと思います。

でレンズはこれとか。

しかし、カメラを趣味としない方にはこの価格帯に手を出すのは難しいと思います。そもそもカメラ本体とレンズでお金がかかるのも大変。ということで以下のようなコンパクトなものを持っておくと色んなシーンで手軽に使えるので良いかな。

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やっぱりそれなりのカメラとなるとそれなりの価格になってしまうので余程のこだわりがない限りはスマホで良いでしょうね。

後半は私個人の趣味の話になってしまいましたのでここら辺で報国寺の記事は完。次回は江ノ島の夕景写真を紹介します!

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